信楽駅のサンタたぬき
ふらっとプチツーの行先を探してて
信楽駅の巨大たぬきがサンタに変身したらしい
という記事を見つけたので、行ってきた
名阪で壬生野IC降りてR307まで
山は、さみぃ~です、ユニクロタイツにユニクロ暖パン、その上に昔買った重いオーバーパンツ
上は、ヒートテックインナー、マイクロフリース、フランネルシャツにフリース、モンベルのジャケット
モッコモコや
ワークマンのネックウォーマーもあったおかげで耐えられたが
1時間半で、足裏が冷え冷え カイロ貼るかね~
山の電光掲示板は4℃を指してた
信楽高原鉄道 信楽駅
1時間に1~2本というJR関西線のようなさみしい駅
着いた
おなかのところに公衆電話あるんね
で~~ん
かなり巨大
個人タクシーかな? 「たぬきタクシー」
至って普通の黒いプリウスαだったな
たぬきのペイントは無かった
このサイズ感 お分かりいただけるだろうか。。。
季節に応じて衣装が変わるらしい、、、名古屋の名鉄のナナちゃん人形のようだ
ちょっと目つきが怖い。。。
奥にあるロータリーには、小だぬきが集まってた
左上の子だぬきの帽子を直してたってほしいw
横断歩道を渡ろうとする歩行者を見たら停止する義務がある、、っていうけど
みんな止まらないよね
正直、このR307のスピード、車の流れ具合からいって、停止するのはかなり危険
充分、遠方からポンピングブレーキなり、ハザード点けて減速、停止までいけばよいけど、
短気な後続車なら追い越してしまうかも。 となれば歩行者を危険にさらすことになる。
そもそも、
「横断歩道を渡ろうとする・・・・」ってどう判断するんだろう?
横断歩道のそばに居るだけで、「渡ろうとする」になるのか?
左右キョロキョロするだけで、渡る意志があるとみなすのか?
だから、「横断歩道を渡ろうとする人」は、
車に手をあげて
「渡りたいんです!!、止まってください!」の意思をはっきり示してほしいんです
それでも、止まらん、止まりたくない車は無視して走り去るだろう
もっと言うなら、
この車の流れの速いここに信号ない横断歩道をなぜ付けたのか?
ここを利用する歩行者は、車の走る合間を見て仕方なしに小走りで渡っているに違いない
ワタシは、今まであまり気に留めなかった
しかし、最近、
条件良ければ(コレ大事)
横断しようとする(ように見える)歩行者、自転車、車を見たらかなり手前から止まって譲る意志をみせる
(手をフリフリして、行っていいよ、とゼスチャーする)
ように意識するようになった
ま、そこで譲ったくらいで、目的地到着までの時間はそうたいして変わらんって。
おしっこちびりそうになるとか緊急事態じゃなきゃなっ
ま、そんなこんなで
おまけ
勅旨駅ちかくのR307には
横断歩道そばに
ロッケンローな飛び出し坊やがおった
長々と失礼
およそ160キロ走行
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