ちょろっと走った
毎度、安定の 伊賀 トルタロッソさん
安くて種類多いからついつい買い過ぎてしまう
まっすぐ引き返して名阪道で帰るのもナンなんで・・・
土山宿へ初訪問
飛び出し坊やが多発ということで、国道それて集落に入ったらすぐにこちら
ハツサクラの蔵元
安井酒造場
バイク停めたらおじいさんが出てきて話しかけられた
「息子がこの飛び出し坊やを作った」って、うれしそうでした
ツイッターでもみかけていたから、うれしかったね
久田工芸さんの製作ではなくて、息子さんの手作りということで完成度、オリジナリティとも素晴らしい
そのまま街道を行けばまだありそうなので、ゆっくり進む
飛び出し坊やの色違いが現れた
傷みがあって朽ちていく様は、諸行無常でございますね
B面は、こちら
耳、鼻が異なるので、久田さん標準の0系をまねた手描きと思われます
忍者の飛び出しも居ましたね
欠損が痛々しいのですが裏表で、色もデザインも違っていておもしろいです
小さな公園の出入口でした
この女の子のデザインも数か所で見かけました
作者はたぶん同じであろう、男の子もいました
ブロック塀で見通し悪いところには、土山自治振と書かれた看板
ネコちゃんも一緒です
地元コープさん製作のプレートもありましたね
御当地の飛び出し坊やは、いろいろあって見飽きないですね、また頃合いみておじゃまします
さて、安楽越えの林道を走って亀山へ抜けます
その、安楽越えの入り口に、黄色、水色、赤色の元気に飛び出す坊やを発見
道幅が狭くなる手前でした
0系アレンジのしんちゃんタイプの飛び出し坊やも居ました
今回のハイライト
このB面の手描きとび太くん、なにやら怪しいと思い、A面を見てみたら・・・・・
あらま、お目目パッチリ!!な、とび太くんでした
数年前に通りかかったときには居なかったし、見たところ新しそうなので、ここ最近に出没したようです
そうそう、この場所の女の子は、ちょっと色あせてきていましたが元気そうでした
新緑が気持ち良い林道安楽越線を無事越えてきました
たどり着いたのは、
坂本棚田
田植えが終わっていましたので、みずみずしい風景は気持ち良いものでした
すべての田んぼに植えてなかったのはちょっと残念でしたが・・・
そろそろ、キャンプツーリングに行きたい時期になってきましたねぇ