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Posted by naturum at

2020年05月31日

土山宿から坂本棚田

ちょろっと走った

毎度、安定の 伊賀 トルタロッソさん

安くて種類多いからついつい買い過ぎてしまう








まっすぐ引き返して名阪道で帰るのもナンなんで・・・


土山宿へ初訪問


飛び出し坊やが多発ということで、国道それて集落に入ったらすぐにこちら


ハツサクラの蔵元

安井酒造場


バイク停めたらおじいさんが出てきて話しかけられた








「息子がこの飛び出し坊やを作った」って、うれしそうでした


ツイッターでもみかけていたから、うれしかったね


久田工芸さんの製作ではなくて、息子さんの手作りということで完成度、オリジナリティとも素晴らしい







そのまま街道を行けばまだありそうなので、ゆっくり進む



飛び出し坊やの色違いが現れた


傷みがあって朽ちていく様は、諸行無常でございますね







B面は、こちら


耳、鼻が異なるので、久田さん標準の0系をまねた手描きと思われます








忍者の飛び出しも居ましたね

欠損が痛々しいのですが裏表で、色もデザインも違っていておもしろいです











小さな公園の出入口でした









この女の子のデザインも数か所で見かけました








作者はたぶん同じであろう、男の子もいました








ブロック塀で見通し悪いところには、土山自治振と書かれた看板


ネコちゃんも一緒です


地元コープさん製作のプレートもありましたね









御当地の飛び出し坊やは、いろいろあって見飽きないですね、また頃合いみておじゃまします



さて、安楽越えの林道を走って亀山へ抜けます




その、安楽越えの入り口に、黄色、水色、赤色の元気に飛び出す坊やを発見


道幅が狭くなる手前でした








0系アレンジのしんちゃんタイプの飛び出し坊やも居ました







今回のハイライト


このB面の手描きとび太くん、なにやら怪しいと思い、A面を見てみたら・・・・・








あらま、お目目パッチリ!!な、とび太くんでした



数年前に通りかかったときには居なかったし、見たところ新しそうなので、ここ最近に出没したようです








そうそう、この場所の女の子は、ちょっと色あせてきていましたが元気そうでした








新緑が気持ち良い林道安楽越線を無事越えてきました








たどり着いたのは、坂本棚田



田植えが終わっていましたので、みずみずしい風景は気持ち良いものでした



すべての田んぼに植えてなかったのはちょっと残念でしたが・・・








そろそろ、キャンプツーリングに行きたい時期になってきましたねぇ




  

2015年10月31日

安楽越から坂本棚田

近所の紅葉の色づき具合はどんなモンかと気になって安楽越に行ってみた

まだまだ、早いのは十分わかっていたんですけど。

鈴鹿峠を越えて山中交差点から入りました

やはり、まだ青々としてました(2015年10月下旬) 標高も低いし、この地方はあとひと月後ですね

こんな狭い山道を越えてくる自動車が一台が向こうから。一枚上着を羽織っている間に鈴鹿ナンバーのバイクが手を上げて通り過ぎた。



降りてきてキャンプ場あたりを見渡せば、管理棟も出来ててなんだか道もきれいになっていた。

新名神建設の影響かも。

ここから入ると坂本棚田へ向かう道   



見上げるとまさに亀山のジャンクション建設中



椿大社方向だから、これは抜けられると読んだ。 でもほぼ極めて狭いけものみちと思った方がいい



荒れたコンクリの道でまだマシだった。急坂あり。スポーツバイクは無理っぽい。

獣除けのゲートを通る。 こんなとこバイクで通るのはワシくらいなモンじゃないだろうか



小さな看板を頼りに走ると公園というか坂本の集会所のような所へ。 せり出した展望台あり



稲刈りを終えた坂本棚田  遠くに新名神 右が大津方向だろう



狭い山道を北へ 霊園の横を抜けてR306へ出た、片岡温泉でひとっ風呂で帰ります







  

Posted by fielder at 11:40Comments(0)安楽越