2017年07月24日
静と動
鈴鹿や津あたりをウロウロします
イオンモール鈴鹿でトライアル小川友幸選手とモトクロス小島庸平選手のトークショーとデモンストレーションがあるというので行ってみた
西の駐車場にはすでにデモのエリアが設営されていたのでそばにセローを停めた
白子から来たという白グロムのオッチャンと話しながらまずは中であるトークショー会場へ
ちょうど午前の部が始まるところ、えてしてこういうイベント、撮影の可否はさまざまということは充分承知していたので
名札をぶら下げた関係者と見える若いおにいさんに、撮影はOKか尋ねると誰かに聞きに行って帰ってきたら「OKです」という。
で、そういうことなら、、ということで一眼を取り出して撮影を始めた
トークショー開始 3分くらいだろうか。
後ろから太っちょ警備員が回り込んできて
「撮影許可証は持ってるか?」と聴いてきた。
え?
こういうことがないように事前に確認をしたのに、
「ナニイウトンネン
ゴラァ!!!!」
と心の奥底では叫んでいたけれども
ショーが始まっている手前、グッと押さえて落ち着いたトーンで、近くにいたイオン側か知らんが関係者にクレームを入れた
見渡せば、みんなでっかい望遠の一眼やらスマホで撮影を始めとるやないか!!
なんで俺だけ言われんならんのか?
最初に目についたのは、俺かも知らんが、太っちょ警備員 周りが見えてない
その警備員遠くへ行ってしまい、謝罪もなし。
今、この文章を書いてるだけでもまだ、ハラワタが煮えくり返っておるわい
もう、撮影する気も起らず、カメラは仕舞った。

どうやら、イオン店内の撮影を最近、厳しく規制し始めているようだ。
それは、理解できる、特にインストアイベントに力を入れているイオン
こういうイベントで撮影NGな歌手、出演者があるということも知っている
だから、事前に関係者に確認をしたんだ。
仕切り、囲いもなければ、撮影禁止の表示も見当たらなかった、この状況で、だ。
今回のイベントについては、トークショー、デモンストレーション共に撮影は可能という結論に変わりはなかった
デモの時にもMCの方が言っていたが、ぜひSNSで共有してください。と言っていたほど。
イベント主催側とイオン側でちゃんとその都度、イベントにおける警備員の情報共有をはかってもらいたい。
なんなら、太っちょ警備員よ、今からその「撮影許可証」とやらをもらいに行ってもいいんだぜ!!
ほんと ゴゥわく わ!!!

しかし、選手らになんの非があるわけでもない
外の西駐車場では、デモンストレーション

笑顔でウイリーの小川選手 この程度のウイリーなんてお茶のコさいさい


バーを越えて風船を割るなんて芸当も成功させる


快く撮影に協力いただきました

モトクロス小島選手 鈴鹿の地元出身なんですね、スズキのイエローカッコええな

ジャンプ台使ってめっちゃ、飛んでたで! サインもろた、です

昼を過ぎたので移動
一身田の高田本山の蓮が見頃だという
高田本山 正式には 真宗高田派本山 専修寺 (せんじゅじ)
でっかい山門ですなぁ、初めて来て驚いた 瓦に宝永元年(1704年)の銘があることからこの時期に建てられたようだ

唐門 こちらは1844年とのこと 電柱が残念

境内はとても広い

鉢の蓮も、蓮池も今が見頃 (2017年7月下旬現在)




すっかり昼時を過ぎていた
時間をずらしたのが良かったのか、唐門前の ぼんぼり というお店
総菜などをバイキングのように皿に取りその重量を量りにかけて精算するという形式のレストラン

例えば、この日、ワタシが盛りつけたおかずはこんな感じ
ごはんは、しょうがと枝豆を混ぜ込んで炊いた 「味ごはん」
「味ごはん」って、三重弁でしょうか? こちらでは普通に使いますけど・・・
これで、900円ちょっと。 ん~~ちと、割高かなぁ 味は、、、悪くないという印象
田舎だから濃いめの味付けだろうか。。。

クーラーが効いたところでまったりしていたら、
メーテレの「ウドちゃんの旅してゴメン!」の色紙展示が高田会館でやっているというpopを発見
(2017.07.23で終了しています)
なかなかお目にかかれるものではないので、見学してきた。
クレヨン?クレパス?で細かく描かれていて毎回、2~3時間かかるらしい
夕方に収録おわっても、画を描き終えたら外は真っ暗になってるってことはよくあるらしい。
館内は撮影禁止なので、画像なし。
(ワシは、NGな場所ではもちろん撮影はしないのである!!) 太っちょ警備員、聴いてるか?

しかしながら、「徳を積んでいない」 ワシは、しつこかったりする
もう一軒、 近くの鈴鹿ツインサーキットではヤマハ主催 R25/R3オーナーズサーキットミーティング
一般の入場はフリーなので(サーキット走行は事前の申し込み)単に見に来ただけ

ちょうど、走行が始まるところでした
みんなR25かR3 壮観ですわ

5台くらいが1チームで、先導車について走る形式の様子

こちらが先導車 白いR3って、めずらしい

ワタシ目線は、ツーリングで使えるんだろうか?という視点
リュックやフルパニア

ソフトバッグやトップボックスとの相性も横から見た感じでは、良さげ

R3はR25より排気量の余裕があるからか音に迫力というか太い音がして好感持てた
黒いのは、ヘプコ&ベッカーのパニア

今回のミーティングでの色の割合は、やはり青が7~8割の多数でしたね

なんかはじめはトラブったけど蓮を見て、サーキットを走るR3を見ててほんのちょっと気分が晴れた、、、、かな
やっぱり、鈴鹿って鬼門かも知れんなぁ~~
イオンモール鈴鹿でトライアル小川友幸選手とモトクロス小島庸平選手のトークショーとデモンストレーションがあるというので行ってみた
西の駐車場にはすでにデモのエリアが設営されていたのでそばにセローを停めた
白子から来たという白グロムのオッチャンと話しながらまずは中であるトークショー会場へ
ちょうど午前の部が始まるところ、えてしてこういうイベント、撮影の可否はさまざまということは充分承知していたので
名札をぶら下げた関係者と見える若いおにいさんに、撮影はOKか尋ねると誰かに聞きに行って帰ってきたら「OKです」という。
で、そういうことなら、、ということで一眼を取り出して撮影を始めた
トークショー開始 3分くらいだろうか。
後ろから太っちょ警備員が回り込んできて
「撮影許可証は持ってるか?」と聴いてきた。
え?
こういうことがないように事前に確認をしたのに、
「ナニイウトンネン
ゴラァ!!!!」
と心の奥底では叫んでいたけれども
ショーが始まっている手前、グッと押さえて落ち着いたトーンで、近くにいたイオン側か知らんが関係者にクレームを入れた
見渡せば、みんなでっかい望遠の一眼やらスマホで撮影を始めとるやないか!!
なんで俺だけ言われんならんのか?
最初に目についたのは、俺かも知らんが、太っちょ警備員 周りが見えてない
その警備員遠くへ行ってしまい、謝罪もなし。
今、この文章を書いてるだけでもまだ、ハラワタが煮えくり返っておるわい
もう、撮影する気も起らず、カメラは仕舞った。
どうやら、イオン店内の撮影を最近、厳しく規制し始めているようだ。
それは、理解できる、特にインストアイベントに力を入れているイオン
こういうイベントで撮影NGな歌手、出演者があるということも知っている
だから、事前に関係者に確認をしたんだ。
仕切り、囲いもなければ、撮影禁止の表示も見当たらなかった、この状況で、だ。
今回のイベントについては、トークショー、デモンストレーション共に撮影は可能という結論に変わりはなかった
デモの時にもMCの方が言っていたが、ぜひSNSで共有してください。と言っていたほど。
イベント主催側とイオン側でちゃんとその都度、イベントにおける警備員の情報共有をはかってもらいたい。
なんなら、太っちょ警備員よ、今からその「撮影許可証」とやらをもらいに行ってもいいんだぜ!!
ほんと ゴゥわく わ!!!

しかし、選手らになんの非があるわけでもない
外の西駐車場では、デモンストレーション
笑顔でウイリーの小川選手 この程度のウイリーなんてお茶のコさいさい
バーを越えて風船を割るなんて芸当も成功させる
快く撮影に協力いただきました

モトクロス小島選手 鈴鹿の地元出身なんですね、スズキのイエローカッコええな
ジャンプ台使ってめっちゃ、飛んでたで! サインもろた、です
昼を過ぎたので移動
一身田の高田本山の蓮が見頃だという
高田本山 正式には 真宗高田派本山 専修寺 (せんじゅじ)
でっかい山門ですなぁ、初めて来て驚いた 瓦に宝永元年(1704年)の銘があることからこの時期に建てられたようだ
唐門 こちらは1844年とのこと 電柱が残念
境内はとても広い
鉢の蓮も、蓮池も今が見頃 (2017年7月下旬現在)
すっかり昼時を過ぎていた
時間をずらしたのが良かったのか、唐門前の ぼんぼり というお店
総菜などをバイキングのように皿に取りその重量を量りにかけて精算するという形式のレストラン
例えば、この日、ワタシが盛りつけたおかずはこんな感じ
ごはんは、しょうがと枝豆を混ぜ込んで炊いた 「味ごはん」
「味ごはん」って、三重弁でしょうか? こちらでは普通に使いますけど・・・
これで、900円ちょっと。 ん~~ちと、割高かなぁ 味は、、、悪くないという印象
田舎だから濃いめの味付けだろうか。。。

クーラーが効いたところでまったりしていたら、
メーテレの「ウドちゃんの旅してゴメン!」の色紙展示が高田会館でやっているというpopを発見
(2017.07.23で終了しています)
なかなかお目にかかれるものではないので、見学してきた。
クレヨン?クレパス?で細かく描かれていて毎回、2~3時間かかるらしい
夕方に収録おわっても、画を描き終えたら外は真っ暗になってるってことはよくあるらしい。
館内は撮影禁止なので、画像なし。
(ワシは、NGな場所ではもちろん撮影はしないのである!!) 太っちょ警備員、聴いてるか?
しかしながら、「徳を積んでいない」 ワシは、しつこかったりする
もう一軒、 近くの鈴鹿ツインサーキットではヤマハ主催 R25/R3オーナーズサーキットミーティング
一般の入場はフリーなので(サーキット走行は事前の申し込み)単に見に来ただけ

ちょうど、走行が始まるところでした
みんなR25かR3 壮観ですわ
5台くらいが1チームで、先導車について走る形式の様子
こちらが先導車 白いR3って、めずらしい
ワタシ目線は、ツーリングで使えるんだろうか?という視点
リュックやフルパニア
ソフトバッグやトップボックスとの相性も横から見た感じでは、良さげ
R3はR25より排気量の余裕があるからか音に迫力というか太い音がして好感持てた
黒いのは、ヘプコ&ベッカーのパニア

今回のミーティングでの色の割合は、やはり青が7~8割の多数でしたね

なんかはじめはトラブったけど蓮を見て、サーキットを走るR3を見ててほんのちょっと気分が晴れた、、、、かな
やっぱり、鈴鹿って鬼門かも知れんなぁ~~