2020年01月05日
走り初め2020
令和二年の正月は、極端な冷え込みもなく晴れつづき
四日にしてようやく、走り初め
画像は、インスタの使いまわしで、失礼します

伊賀のトルタロッソさんが、初売りということでパンを買いに。

餅ばかり食べていたからちょうど良かった。
そのまま帰るのも芸がないので、甲賀から国道1号へ出ます
そんな道中は、飛びだし忍者が色とりどりで和ませてくれます


型は同じと思われるけれど、線は手描きで着色も手塗りがいい味を出してます
この青は、基本形なのかな


お顔の表情がそれぞれ


赤のこれは、何度か見てますが、塗り直した様子

いい飛びっぷり

途中、時間に余裕あったので、 油日神社に寄ってみた

四日の昼過ぎで、閑散としてました、お供えの鏡餅を下げているところでした

油日岳から油の火のような光明を発したというのが由緒だそうで。

油の神様だけあって石油店の献灯や食用油の一斗缶が供えられていた

回廊があるのは珍しい

忍者の地らしく、この像はカッコよかったな

無事にR1に出て鈴鹿峠を降りてきて関宿を進入禁止手前までちょろっと眺めて道の駅で小休止
福岡ナンバーのCB1300の若い子、聴いてみたら東京へ行って戻ってきて福岡へ帰るんだそうな
排気量大きいのは楽で疲れないんだろうな

名物 志ら玉をお土産に。
あ、また、餅だった (-_-;)

150キロほどの、走り初めでした
四日にしてようやく、走り初め
画像は、インスタの使いまわしで、失礼します

伊賀のトルタロッソさんが、初売りということでパンを買いに。

餅ばかり食べていたからちょうど良かった。
そのまま帰るのも芸がないので、甲賀から国道1号へ出ます
そんな道中は、飛びだし忍者が色とりどりで和ませてくれます

型は同じと思われるけれど、線は手描きで着色も手塗りがいい味を出してます
この青は、基本形なのかな

お顔の表情がそれぞれ

赤のこれは、何度か見てますが、塗り直した様子
いい飛びっぷり
途中、時間に余裕あったので、 油日神社に寄ってみた
四日の昼過ぎで、閑散としてました、お供えの鏡餅を下げているところでした
油日岳から油の火のような光明を発したというのが由緒だそうで。
油の神様だけあって石油店の献灯や食用油の一斗缶が供えられていた
回廊があるのは珍しい
忍者の地らしく、この像はカッコよかったな
無事にR1に出て鈴鹿峠を降りてきて関宿を進入禁止手前までちょろっと眺めて道の駅で小休止
福岡ナンバーのCB1300の若い子、聴いてみたら東京へ行って戻ってきて福岡へ帰るんだそうな
排気量大きいのは楽で疲れないんだろうな

名物 志ら玉をお土産に。
あ、また、餅だった (-_-;)

150キロほどの、走り初めでした