2018年11月28日
奥永源寺道の駅三周年と茨川林道
奥永源寺渓流の里道の駅が三周年、ついでに台風で延期になってた秋まつりも同時開催ということで、地元ゆるキャラ、永源寺かえでさんも出没とのことで寄ってみた
20181118
自動車も、バイクもかなり来てて、四輪は第二駐車場もかなり埋まってた
午後におじゃましたんですが、ベンチ見たら、そこに永源寺かえでさまがおったw

アテンドさん居なくて、カメラマンのおにいさん居ただけ
後で聞けば午前に張り切りすぎてバテた模様w
それだけ人気あるということやね
ありがたいことに交流させてもらって、またお土産もろてしもた

まつりの度に売店横で売ってる甘酒を今回も飲んでから
そういえば、つむぎさんが出店してた、と思い出し
見ればありました

ソース味付けが抜群、照り焼き鶏つくねバーガー~舞茸ソース~

体育館でフリマやってたし、こうやって地元参加のにぎわいある道の駅ってとても良いと思います
土日に開けてる二階の鈴鹿10座ビジターセンターのおじさんに、初心者にはまず竜ヶ岳が難易度が低いと教わったので春の気候が良くなったら訪れることにしましょう
帰ろうとバイクに戻ると滋賀ナンバーのKTM 200ccだったかな?モトパンジャージ姿なオフ車のにいさんが出発するところ
声掛けたら、いま林道を走ってきたそうな
恰好よく颯爽と行ったので、ワシにも火が点いた
茨川林道
この辺のオフロードといえば、ここしか分からず。
ゆっくり1速と2速、たまに3速なスピードで紅葉具合を見ながら撮影ポイントを探す
立ち止まったら、後ろから五台オフ車が、えらいスピードでやってきた
じゃましなくて良かったわ

緑から赤に変わる様がきれいであります

前からも数台オフ車来てたり四駆も来たりで、みなさん土の上が好きなんですなぁ

橋やトンネル越えてもっと奥まで
硬く締まった路面ばかりではないので怖い

ここはピストン林道のはず
抜いていったオフ車は、前からやって来るだろう、どこですれ違うのか。
ヘタレなワシは耳を澄ます
無事、やり過ごすことができて
この終点まで来たのは何年ぶりだろう
やはり、橋が流れてしまって往けず仕舞いの場所は相変わらず

持ってきた温かいお茶で一服して出発
やってきた名古屋ナンバーのジムニーのおっちゃん、ここで行き止まりやで。。
セローはすでにドロドロ

護岸がコンクリブロックで新しくなってたり、重機を見かけたりして、この林道は木材運搬のために必要で
見捨ててないんだな、と、うれしくなった
こぶし大以上の大きな石や砂利が緩いところ、大きな水たまりがあったりと気が抜けないが
おおむね、走りやすい
次回は、昼メシ食いにラーツーもよろしいかと。

帰りもゆっくり2速で景色を楽しみ、戻って来た
セローは、泥まみれ
靴もズボンも泥はねがすごいことに。
IRCのGP210でもゆっくりならばオフも行ける、ただし水分含んだところはまるでダメ
ま、コケなくて良かった、ちなみに電波は届かない場所なので要注意

20181118
自動車も、バイクもかなり来てて、四輪は第二駐車場もかなり埋まってた
午後におじゃましたんですが、ベンチ見たら、そこに永源寺かえでさまがおったw
アテンドさん居なくて、カメラマンのおにいさん居ただけ
後で聞けば午前に張り切りすぎてバテた模様w
それだけ人気あるということやね
ありがたいことに交流させてもらって、またお土産もろてしもた
まつりの度に売店横で売ってる甘酒を今回も飲んでから
そういえば、つむぎさんが出店してた、と思い出し
見ればありました
ソース味付けが抜群、照り焼き鶏つくねバーガー~舞茸ソース~
体育館でフリマやってたし、こうやって地元参加のにぎわいある道の駅ってとても良いと思います
土日に開けてる二階の鈴鹿10座ビジターセンターのおじさんに、初心者にはまず竜ヶ岳が難易度が低いと教わったので春の気候が良くなったら訪れることにしましょう
帰ろうとバイクに戻ると滋賀ナンバーのKTM 200ccだったかな?モトパンジャージ姿なオフ車のにいさんが出発するところ
声掛けたら、いま林道を走ってきたそうな
恰好よく颯爽と行ったので、ワシにも火が点いた
茨川林道
この辺のオフロードといえば、ここしか分からず。
ゆっくり1速と2速、たまに3速なスピードで紅葉具合を見ながら撮影ポイントを探す
立ち止まったら、後ろから五台オフ車が、えらいスピードでやってきた
じゃましなくて良かったわ
緑から赤に変わる様がきれいであります
前からも数台オフ車来てたり四駆も来たりで、みなさん土の上が好きなんですなぁ
橋やトンネル越えてもっと奥まで
硬く締まった路面ばかりではないので怖い

ここはピストン林道のはず
抜いていったオフ車は、前からやって来るだろう、どこですれ違うのか。
ヘタレなワシは耳を澄ます
無事、やり過ごすことができて
この終点まで来たのは何年ぶりだろう
やはり、橋が流れてしまって往けず仕舞いの場所は相変わらず
持ってきた温かいお茶で一服して出発
やってきた名古屋ナンバーのジムニーのおっちゃん、ここで行き止まりやで。。
セローはすでにドロドロ
護岸がコンクリブロックで新しくなってたり、重機を見かけたりして、この林道は木材運搬のために必要で
見捨ててないんだな、と、うれしくなった
こぶし大以上の大きな石や砂利が緩いところ、大きな水たまりがあったりと気が抜けないが
おおむね、走りやすい
次回は、昼メシ食いにラーツーもよろしいかと。
帰りもゆっくり2速で景色を楽しみ、戻って来た
セローは、泥まみれ
靴もズボンも泥はねがすごいことに。
IRCのGP210でもゆっくりならばオフも行ける、ただし水分含んだところはまるでダメ
ま、コケなくて良かった、ちなみに電波は届かない場所なので要注意
