2019年09月29日
湖畔で完ソロ みぼろ湖畔キャンプサイトday 2
完ソロ って初めてだったのでソワソワかつちょっと心細かったので
2時間ごとに目覚めてしまい熟睡した感じがない
6時前にノソノソとテントから這い出るとゆっくり活動再開

お勤めついでに場内のAサイトだけですがぐるっと回ります

荘川桜二世という桜が植樹されてるので桜の季節は良い雰囲気になるんでしょうね

真ん中あたりは、木立に囲まれます

四角いマウンド わかりますかねぇ

一番奥のこの辺は、あまり使われていないのか雑草多めで荒れぎみ

R156のすぐそば

まぁまぁなロケーションで撮影
こんなことしてるから遅くなった (-_-;)

寝起きから2時間半でもパッキングできんかった
ゴミは基本、持ち帰りですが、 お茶ペットボトル1本とビールアルミ空缶1本はおばちゃんに相談したら受けてくれました
ドライブイン駐車場の左端にトイレありますよ

いや~、なかなか高得点なキャンプサイトでした、評判どおりの良いキャンプ場
周辺にお店がないから、南から北上する方は、ひるがの高原か白鳥の街で買い出ししておくことをおすすめします
さて、朝の爽快なR156をゆったり流して北上するは、菅沼合掌造り集落へ
駐車場の看板に従って入ると、バイクは停められない、とのことで。 ナンデヤ
この先の「進入禁止」のところを下って係員詰め所の小さな建屋の横に停めてほしい、と

お金は、取ってません、、、ってさ
ほんなら、ここに停めさせていただきます

規模にして白川郷の1/3から1/4ってとこで
五箇山 菅沼集落は、白川郷の知名度に隠れて、まさに隠れた名所

平日の昼前とあって、観光客もまばらで、ゆっくり散策

稲刈りの時季なんだ

いいタイミングだった

ちゃんと人が住んでる様子がある
裏に洗濯もの干してあったり、自転車が置いてあったり。
いろいろご苦労ありそうだけど、これが住まいってすごいですね

歩き回ってたら暑い
塩ソフトを「ぱっか」で、いただきます。
あ、 かっぱ でした

展望台行きのエレベーターで上にあがり、R156沿いの歩道からのビューポイントが、こちら
このミニチュア感

上平の道の駅にある観光案内所のおねえさんに天生峠が通れるかどうか聞いたら
「荒れてて通れないと思いますよ~」って確証ないお言葉だった。
昼メシは、白川郷の道の駅で、秋うどん まこもだけときのこが入ってた
羽咋市から来たというアドレス125のおじさんがパンかじってたのでちょっと話した
NC700も持ってるとか。
R360の天生峠が通れるとさっき聞いたとのことで、そのルートで羽咋へ帰るかなぁ~、と。
となりのGSのお兄さんが来て、「通れる」と聞いた、と。
高山へ抜けるためにかなり悩んだが、
時間的にみて 高速で白川郷ICから飛騨清見IC~中部縦貫道(無料区間)高山西ICのルートを選択した
せせらぎ街道 を堪能
ほとんど車、バイクに出会わなかった
明宝道の駅

屋根付きのバイク駐車場が出来上がった
これはありがたい

明宝ハムの直売所にて

おかねもちと明宝ハムコロッケで小腹満たす

郡上八幡へ降りてくると、かなり蒸す感じがする
長良川沿いを下り四日市へ
これにて、初秋のキャンツー 無事故無違反無転倒で終了

おっと、もうすぐ5万キロだ
二日で485キロ 走行 トータル燃費 39.8キロ/リッター
高山からの帰りは、42キロ/リッターという低燃費でした
山間部の爽快、快適な快走路が岐阜の魅力。
終始、気持ち良い走りができました。
悔やむべきはお店の営業日をちゃんと調べておく!ってことですね~
では、また、どこかで
2時間ごとに目覚めてしまい熟睡した感じがない
6時前にノソノソとテントから這い出るとゆっくり活動再開
お勤めついでに場内のAサイトだけですがぐるっと回ります
荘川桜二世という桜が植樹されてるので桜の季節は良い雰囲気になるんでしょうね
真ん中あたりは、木立に囲まれます
四角いマウンド わかりますかねぇ
一番奥のこの辺は、あまり使われていないのか雑草多めで荒れぎみ
R156のすぐそば
まぁまぁなロケーションで撮影
こんなことしてるから遅くなった (-_-;)

寝起きから2時間半でもパッキングできんかった
ゴミは基本、持ち帰りですが、 お茶ペットボトル1本とビールアルミ空缶1本はおばちゃんに相談したら受けてくれました
ドライブイン駐車場の左端にトイレありますよ
いや~、なかなか高得点なキャンプサイトでした、評判どおりの良いキャンプ場
周辺にお店がないから、南から北上する方は、ひるがの高原か白鳥の街で買い出ししておくことをおすすめします
さて、朝の爽快なR156をゆったり流して北上するは、菅沼合掌造り集落へ
駐車場の看板に従って入ると、バイクは停められない、とのことで。 ナンデヤ
この先の「進入禁止」のところを下って係員詰め所の小さな建屋の横に停めてほしい、と
お金は、取ってません、、、ってさ
ほんなら、ここに停めさせていただきます
規模にして白川郷の1/3から1/4ってとこで
五箇山 菅沼集落は、白川郷の知名度に隠れて、まさに隠れた名所
平日の昼前とあって、観光客もまばらで、ゆっくり散策
稲刈りの時季なんだ
いいタイミングだった

ちゃんと人が住んでる様子がある
裏に洗濯もの干してあったり、自転車が置いてあったり。
いろいろご苦労ありそうだけど、これが住まいってすごいですね
歩き回ってたら暑い
塩ソフトを「ぱっか」で、いただきます。
あ、 かっぱ でした
展望台行きのエレベーターで上にあがり、R156沿いの歩道からのビューポイントが、こちら
このミニチュア感
上平の道の駅にある観光案内所のおねえさんに天生峠が通れるかどうか聞いたら
「荒れてて通れないと思いますよ~」って確証ないお言葉だった。
昼メシは、白川郷の道の駅で、秋うどん まこもだけときのこが入ってた
羽咋市から来たというアドレス125のおじさんがパンかじってたのでちょっと話した
NC700も持ってるとか。
R360の天生峠が通れるとさっき聞いたとのことで、そのルートで羽咋へ帰るかなぁ~、と。
となりのGSのお兄さんが来て、「通れる」と聞いた、と。
高山へ抜けるためにかなり悩んだが、
時間的にみて 高速で白川郷ICから飛騨清見IC~中部縦貫道(無料区間)高山西ICのルートを選択した
せせらぎ街道 を堪能
ほとんど車、バイクに出会わなかった
明宝道の駅
屋根付きのバイク駐車場が出来上がった
これはありがたい
明宝ハムの直売所にて
おかねもちと明宝ハムコロッケで小腹満たす
郡上八幡へ降りてくると、かなり蒸す感じがする
長良川沿いを下り四日市へ
これにて、初秋のキャンツー 無事故無違反無転倒で終了
おっと、もうすぐ5万キロだ
二日で485キロ 走行 トータル燃費 39.8キロ/リッター
高山からの帰りは、42キロ/リッターという低燃費でした
山間部の爽快、快適な快走路が岐阜の魅力。
終始、気持ち良い走りができました。
悔やむべきはお店の営業日をちゃんと調べておく!ってことですね~
では、また、どこかで