2019年09月29日
湖畔で完ソロ みぼろ湖畔キャンプサイトday 1
真夏の避暑地のキャンプサイトをいろんな方法で探してて
みぼろ湖畔キャンプサイトが、とっても評判良いので行きたかったが、なかなかチャンスがなくて
もう、夏も終わろうという9月下旬にようやく向かうことができた
というもの、本来 ヤマハのモーターサイクルデイ2019ふじてんに行く予定にしていたが天気予報が芳しくなく
あっさり変更。
天気さえよければついでにキャンプも!と考えていただけに実に残念

***
ビンボー症のワタシ 延々、長良川右岸の下道で北上、さらにR156を北上
コンビニもいいけどv-drugの日陰で小休止
コンビニより飲料水安いな
イートインはさすがにないけどな

天気良すぎて暑い
平日で空いていていつもの道の駅停車をすっとばし。
白鳥まで来てしまった
でっかい椎茸 1パック200円を買い、これを焼いてビールのアテにしようともくろむ

ここから山間部に入っていくのでようやく爽やかな空気に変わる
22℃を指し示していて暑くもなく寒くもない絶好のツーリングを堪能
大日岳 道の駅は撮影だけ

たかすファーマーズ
牛のゆみちゃん にあいさつしなければ。
ちなみに、セローは、うし科です

軒先は、ちいさな苺と ぶどう

ワタシの目当ては、 玄関の定位置の 牛乳パン
朝メシにしようと思う

そして、みぼろ湖のドライブインの裏手のキャンプサイトにチェックイン
といっても、サイトの手入れをしていたおっちゃん、 開口一番
みぼろ湖畔キャンプサイト
バイク 1000円
入園 500円
合計で 1500円 なんとお安い、有り難いこと
9月の下旬でシーズン終盤なのか、Bサイトは整備のため使えないということだ
(11月10日までという表示があったような気がします、要確認)
バイクキャンプの場合、一応。 一応ね。バイクサイトが池の横にあってそこが指定されるのだけれど
管理人さんのご厚意で、Aサイトならどこでも良いですよ。。とのこと
湖に近い1~6が眺望もあって良さそうなものだが、実際は木々でほとんど見えないんです
期待値が高かっただけにこれは残念
サニタリー棟からあまり遠くなのも不便なので、ま、ほんとどこでも良かったがA2

みぼろ湖畔キャンプサイトホームページより引用
テントを建てたらバイクは身軽になって温泉へ
10分走れば荘川の道の駅 併設の 桜香の湯 だが、今日は木曜日で定休日はリサーチ済

よって、ちょっと遠いが20分 15キロ北上して 大白川温泉 しらみずの湯へ

休みだとぉ~~

温泉を楽しみにしてきたのにぃ~
こっちはリサーチしておらず、まさかまさかだった
失望してキャンプ場へ引き返す

サニタリー棟
炊事場、トイレ、シャワーがまとまってます
シャワー 5分 100円 とってもお安い
そしてとても清潔 うまく洗えば5分でなんとかなるもんだねぇ~~

洗濯機と乾燥機もあるよ。 連泊だと助かる

そして、トイレ こちらもとってもとっても綺麗
モデルルームかと思うような使用感を全く感じない清潔さ
洋式はオストメイトの方にあります
おしりが暖かいのはありがたい、おしりシャワーは出なかった

小さい方も水垢さえないほどきれい
虫もいない

炊事場も、パーフェクト!!
これだけきれいなキャンプ場は、初めてみた

こちらも、水垢さえ見えないほどピカピカ
使わせていただきます。という気持ちになる

Aサイトしか撮影してないけど、例えばこんな感じ
サイトは20cmくらいの高さで四角く盛り土してある。
区画によって多少広さの大小あるけど4人用テントのような大型だとはみ出ることもあるかもしれない

周囲を木で囲まれるところもある
ここ、Aサイトは区画 4000円だったはず

管理のおっちゃんも帰ったようだ
「完ソロ」
ちょっぴりさみしいけど、まったく誰にも気兼ねせず、ぼ~っとすることにする
シャワーのあと、露出してた足首、ちょっと虫に刺された
かゆいのなんの。
肌の露出はイカンですね、反省
さて、夜も更けてきたので乾杯といきますかぁ
遠くの灯りは、サニタリー棟 そこだけが灯っている
ラジオを聴きながら晩メシタイム

ほったらかし炊飯は、またもや大成功
カレーは甘口だったので、そこは残念
いちまのケイちゃんにカット野菜をぶっこんだ
そして、ポテサラがあればもう、ごちそうと言える

星が降って来るような感覚
まわりに全く灯りがないから、こんなにも星があったんだと知らされる

大型動物はさすがにいないだろうが、枝が落ちるザザァーという些細な物音にビビるワタシ
こおろぎの虫の音が、なぐさめてくれてるようだ
こんな夜なのにR156は大型トラックが行き交っている
たまにバイクの通る音も聴こえる
車の音がわりとよく聴こえるので気になる人がいるかもしれないな
風もなくおだやかな夜
15℃を切って肌寒いからテントに入るとしよう
day2 へ、つづく
みぼろ湖畔キャンプサイトが、とっても評判良いので行きたかったが、なかなかチャンスがなくて
もう、夏も終わろうという9月下旬にようやく向かうことができた
というもの、本来 ヤマハのモーターサイクルデイ2019ふじてんに行く予定にしていたが天気予報が芳しくなく
あっさり変更。
天気さえよければついでにキャンプも!と考えていただけに実に残念

***
ビンボー症のワタシ 延々、長良川右岸の下道で北上、さらにR156を北上
コンビニもいいけどv-drugの日陰で小休止
コンビニより飲料水安いな
イートインはさすがにないけどな

天気良すぎて暑い
平日で空いていていつもの道の駅停車をすっとばし。
白鳥まで来てしまった
でっかい椎茸 1パック200円を買い、これを焼いてビールのアテにしようともくろむ
ここから山間部に入っていくのでようやく爽やかな空気に変わる
22℃を指し示していて暑くもなく寒くもない絶好のツーリングを堪能
大日岳 道の駅は撮影だけ
たかすファーマーズ
牛のゆみちゃん にあいさつしなければ。
ちなみに、セローは、うし科です

軒先は、ちいさな苺と ぶどう
ワタシの目当ては、 玄関の定位置の 牛乳パン
朝メシにしようと思う
そして、みぼろ湖のドライブインの裏手のキャンプサイトにチェックイン
といっても、サイトの手入れをしていたおっちゃん、 開口一番
お客さん、ひとりだけ~~~
みぼろ湖畔キャンプサイト
バイク 1000円
入園 500円
合計で 1500円 なんとお安い、有り難いこと
9月の下旬でシーズン終盤なのか、Bサイトは整備のため使えないということだ
(11月10日までという表示があったような気がします、要確認)
バイクキャンプの場合、一応。 一応ね。バイクサイトが池の横にあってそこが指定されるのだけれど
管理人さんのご厚意で、Aサイトならどこでも良いですよ。。とのこと
湖に近い1~6が眺望もあって良さそうなものだが、実際は木々でほとんど見えないんです
期待値が高かっただけにこれは残念
サニタリー棟からあまり遠くなのも不便なので、ま、ほんとどこでも良かったがA2

みぼろ湖畔キャンプサイトホームページより引用
テントを建てたらバイクは身軽になって温泉へ
10分走れば荘川の道の駅 併設の 桜香の湯 だが、今日は木曜日で定休日はリサーチ済

よって、ちょっと遠いが20分 15キロ北上して 大白川温泉 しらみずの湯へ
な、な、なんだってぇ~~~~
休みだとぉ~~

温泉を楽しみにしてきたのにぃ~
こっちはリサーチしておらず、まさかまさかだった
失望してキャンプ場へ引き返す
あ~いいツーリングだったわ クッソ

サニタリー棟
炊事場、トイレ、シャワーがまとまってます
シャワー 5分 100円 とってもお安い
そしてとても清潔 うまく洗えば5分でなんとかなるもんだねぇ~~

洗濯機と乾燥機もあるよ。 連泊だと助かる
そして、トイレ こちらもとってもとっても綺麗
モデルルームかと思うような使用感を全く感じない清潔さ
洋式はオストメイトの方にあります
おしりが暖かいのはありがたい、おしりシャワーは出なかった

小さい方も水垢さえないほどきれい
虫もいない

炊事場も、パーフェクト!!
これだけきれいなキャンプ場は、初めてみた

こちらも、水垢さえ見えないほどピカピカ
使わせていただきます。という気持ちになる

Aサイトしか撮影してないけど、例えばこんな感じ
サイトは20cmくらいの高さで四角く盛り土してある。
区画によって多少広さの大小あるけど4人用テントのような大型だとはみ出ることもあるかもしれない

周囲を木で囲まれるところもある
ここ、Aサイトは区画 4000円だったはず

管理のおっちゃんも帰ったようだ
「完ソロ」
ちょっぴりさみしいけど、まったく誰にも気兼ねせず、ぼ~っとすることにする
シャワーのあと、露出してた足首、ちょっと虫に刺された
かゆいのなんの。
肌の露出はイカンですね、反省
さて、夜も更けてきたので乾杯といきますかぁ
遠くの灯りは、サニタリー棟 そこだけが灯っている
ラジオを聴きながら晩メシタイム

ほったらかし炊飯は、またもや大成功
カレーは甘口だったので、そこは残念
いちまのケイちゃんにカット野菜をぶっこんだ
そして、ポテサラがあればもう、ごちそうと言える

星が降って来るような感覚
まわりに全く灯りがないから、こんなにも星があったんだと知らされる

大型動物はさすがにいないだろうが、枝が落ちるザザァーという些細な物音にビビるワタシ
こおろぎの虫の音が、なぐさめてくれてるようだ
こんな夜なのにR156は大型トラックが行き交っている
たまにバイクの通る音も聴こえる
車の音がわりとよく聴こえるので気になる人がいるかもしれないな
風もなくおだやかな夜
15℃を切って肌寒いからテントに入るとしよう
day2 へ、つづく