2019年11月13日
秋のキャンプツーリング2019 day2
寒い
何度も起きた
分厚いシュラフが要る、熟睡できんかった
5℃前後だったんじゃないかな

朝もやがすごいので、今日も晴れだな
前日の記事はこちら ↓

クリームパンと朝かゆをいただきます

太陽が昇ればもうこっちのもの
早く乾け

では、散歩のついでにキャンプ場紹介
七色の里キャンプ場
三段に分かれている真ん中がこちら
駐車スペースあって芝は上手に手入れしてある、凹凸なくフラット
サイトの区分けに大きな木が植わっているのでわかりやすく、サイトも十分な広さが取ってある

こちらは下の段 川に近い方
10サイトくらいあったかな

こちらは、上の段 国道に近い方
とっても広いフリーサイト

今回、ワタシは真ん中の段 炊事場に一番近いところに位置しました

奥には、下段、真ん中の段ともそれぞれ5サイトはあったはず。
下段にはスロープで車で降りられるようだ
車で降りていいものかどうかは、定かではない

下の段を、入口方向へ眺める

左がトイレ 右が炊事場

蛇口は5口ほど
表にごみ捨て(たぶん燃えるゴミ用)のゲージあり
管理人さんに聞いておくべきだったな

ごみの処理 カン、ビン、ペットボトルが捨てられる

こちらはトイレ

オストメイトは、温熱便座でウォシュレット

小 三つ 大 和式1 洋式1

手洗いもきれいでした

炊事場にパン工房とありますが、実際にはやっていなくて繁忙期は管理人さんの事務所となっているそうです
ちなみに、ここのホームページなしなので、この電話番号へ連絡のこと
おくとろ温泉へつながるようになってるそうです
予約が堅いでしょうが、空いていれば当日でも受け付けてくれます
近所に住む管理人のオバチャンが集金に来てくれます
ひとり500円 テント500円、タープ500円(税抜き)
一日と書いてあるけど、1泊だと思う 今回1650円払いましたから。
焚き火の薪の販売しているそうです

広い敷地にゆったりスペース、整備も行き届いている
シャワーはないので、10キロ離れたおくとろ温泉か、
未確認ですが川をはさんだ対岸に神川温泉共同浴場(日月水金休み)火木土16時~20時というのがあるようだ

キャンプ場へはこの大きな看板が目印

さて、その おくとろの道の駅のそばに橋が架かってる 上瀞橋
重量制限1トン 軽自動車1台までって感じですかね
ちょっとスリルある
鉄のメッシュの床で緊張したわ

国道にはいくつかトンネルあり

まだ、こんな狭いクネクネ道もあって要注意

整備されてる道路はこんなに広い快走路で、お気に入りです

和歌山と三重と奈良の県境ですから、今どこ走ってるかわからない

紀和町板屋 道の駅 熊野 板屋九郎兵衛の里

新姫ドリンクで小休止

当然、丸山千枚田にも寄るわけで。

稲刈りあとは、チコちゃん似のかかしが見守っていました

テントの下の軽トラのおっちゃんは、昼寝中

いろんな変わり種かかしが、立ってましたね

R311で御浜町 みかんの産地だけあって無人販売でみかんがたくさん売ってました
道の駅 熊野 花の窟 神社にお参り

しっかり手を合わせまして

遅めの昼メシは、熊野名物 さんま寿司

目の前は、七里御浜
ポカポカ陽気で、きらめきがまぶしい

大泊から紀伊長島までは無料高速でサクッと。
大内山の牛乳パックタワー

間違えて ひとつ早く紀勢大内山ICから乗ってしまったが、奥伊勢PAへ寄るだけのために紀勢道
このタヌビーボールがおいしいもんだから、さ
スパムボールもおいしいよ

ワタシの帰りを追い越してすでに自宅に届いてた じゃばらまる

そんなこんなで、1泊2日 456キロ走行 の秋のキャンツー 無事故無違反無転倒で終了
二日間燃費 38キロ/リッター
山、川、海を眺めながらのツーリングルートはお気に入りなんです
さすがにキャンプはもう今季はおしまいですが、南紀海沿いは雪も降らないですからツーリングにおすすめ
ということでまた、いつかどこかで
何度も起きた
分厚いシュラフが要る、熟睡できんかった
5℃前後だったんじゃないかな

朝もやがすごいので、今日も晴れだな
前日の記事はこちら ↓
2019/11/11
エンジンオイルを換えるとツーリングに行きたくなる手持ちの装備、(テントやシュラフ)を考えると寒さに耐えられる限界の季節だから飛騨は無理なんで紀伊半島の南で探すといまだ訪れていないキャンプ場があったので行ってみる朝の四日市のR1.R23は通勤ラッシュで動かないので東名阪道を仕方なく…

クリームパンと朝かゆをいただきます
太陽が昇ればもうこっちのもの
早く乾け

では、散歩のついでにキャンプ場紹介
七色の里キャンプ場
三段に分かれている真ん中がこちら
駐車スペースあって芝は上手に手入れしてある、凹凸なくフラット
サイトの区分けに大きな木が植わっているのでわかりやすく、サイトも十分な広さが取ってある
こちらは下の段 川に近い方
10サイトくらいあったかな
こちらは、上の段 国道に近い方
とっても広いフリーサイト
今回、ワタシは真ん中の段 炊事場に一番近いところに位置しました

奥には、下段、真ん中の段ともそれぞれ5サイトはあったはず。
下段にはスロープで車で降りられるようだ
車で降りていいものかどうかは、定かではない
下の段を、入口方向へ眺める
左がトイレ 右が炊事場
蛇口は5口ほど
表にごみ捨て(たぶん燃えるゴミ用)のゲージあり
管理人さんに聞いておくべきだったな
ごみの処理 カン、ビン、ペットボトルが捨てられる
こちらはトイレ
オストメイトは、温熱便座でウォシュレット
小 三つ 大 和式1 洋式1
手洗いもきれいでした
炊事場にパン工房とありますが、実際にはやっていなくて繁忙期は管理人さんの事務所となっているそうです
ちなみに、ここのホームページなしなので、この電話番号へ連絡のこと
おくとろ温泉へつながるようになってるそうです
予約が堅いでしょうが、空いていれば当日でも受け付けてくれます
近所に住む管理人のオバチャンが集金に来てくれます
ひとり500円 テント500円、タープ500円(税抜き)
一日と書いてあるけど、1泊だと思う 今回1650円払いましたから。
焚き火の薪の販売しているそうです
広い敷地にゆったりスペース、整備も行き届いている
シャワーはないので、10キロ離れたおくとろ温泉か、
未確認ですが川をはさんだ対岸に神川温泉共同浴場(日月水金休み)火木土16時~20時というのがあるようだ

キャンプ場へはこの大きな看板が目印
さて、その おくとろの道の駅のそばに橋が架かってる 上瀞橋
重量制限1トン 軽自動車1台までって感じですかね
ちょっとスリルある
鉄のメッシュの床で緊張したわ
国道にはいくつかトンネルあり

まだ、こんな狭いクネクネ道もあって要注意
整備されてる道路はこんなに広い快走路で、お気に入りです
和歌山と三重と奈良の県境ですから、今どこ走ってるかわからない
紀和町板屋 道の駅 熊野 板屋九郎兵衛の里

新姫ドリンクで小休止

当然、丸山千枚田にも寄るわけで。

稲刈りあとは、チコちゃん似のかかしが見守っていました
テントの下の軽トラのおっちゃんは、昼寝中

いろんな変わり種かかしが、立ってましたね
R311で御浜町 みかんの産地だけあって無人販売でみかんがたくさん売ってました
道の駅 熊野 花の窟 神社にお参り
しっかり手を合わせまして
遅めの昼メシは、熊野名物 さんま寿司

目の前は、七里御浜
ポカポカ陽気で、きらめきがまぶしい
大泊から紀伊長島までは無料高速でサクッと。
大内山の牛乳パックタワー

間違えて ひとつ早く紀勢大内山ICから乗ってしまったが、奥伊勢PAへ寄るだけのために紀勢道
このタヌビーボールがおいしいもんだから、さ
スパムボールもおいしいよ

ワタシの帰りを追い越してすでに自宅に届いてた じゃばらまる

そんなこんなで、1泊2日 456キロ走行 の秋のキャンツー 無事故無違反無転倒で終了
二日間燃費 38キロ/リッター
山、川、海を眺めながらのツーリングルートはお気に入りなんです
さすがにキャンプはもう今季はおしまいですが、南紀海沿いは雪も降らないですからツーリングにおすすめ
ということでまた、いつかどこかで