2019年04月01日
結局はハロゲン
かの国製のLEDヘッドライトを点けてみたものの配光に満足できず
スタンレー電気 レイブリッグのRR94 ハロゲンに替えました
予想よりお値段もリーズナブルでした、白い光は見づらいというレビューが多いため、
ラインナップのなかで「一番白くない」これに決めました
PIAAも選択肢にあったけれど、安かったからこっち。

壁に当ててみた ロービーム スマホ撮影のオートなので色味や明るさは、画像と見た目で大きく違うなぁ
画像は白く見えてますが、実際は純正で付いていたハロゲンと色味が近いほど黄色い。白いとは思わない。
純正品より明らかに明るくなってます

ハイビーム 至近距離の壁なので、ノーコメント

ロービーム 外はまだ多少明るいので暗黒ではないのですが、純正はかなりスポット的だったのに対してレイブリッグのこれは広い範囲を照らしている。 うれしい。

ハイビーム 対向車からの「まぶしいゾ!」のパッシングが多ければ光軸を下げることも考えましょうか。様子見。

ロービーム 改めて真っ暗になってから。黄色いわけでもなく、真っ白とも言えずちょうど良い見やすさにあると思います

ハイビーム こうしてみると対向車いないときは積極的にハイビームにすると危険察知に有効ですね

ロービーム タイヤは白線の上に乗ってます。 径の小さなセローのヘッドライトレンズでここまで広めに照らせるのならばまずは満足

ロービームとフォグ点灯 左の軽トラ、青いプラケースそれに右のヘッドライト照射範囲から外れた右側の薄く青く照らされた部分はフォグによるもの。
ちょっとフォグにしては上向いてるかもしれません。
これだけ広く明るければまぁ良しとしましょう

ハイビーム ひものの旗が明るい

ハイビームとフォグ点灯 セローにはワイズギアのPIAAフォグが欠かせないと思います
もうこれ無しじゃ街灯のない夜道は走れませんね

さて、二輪車用に開発されているとはいえ、サードパーティ製の耐久性はどうでしょうか?
走り方で大きく変わると思いますけどもオンロード95%くらいで比較的衝撃の少ない走りのワタシ
希望でいえば3年くらいはもってほしい
前回のLEDの巻はこちら ↓
スタンレー電気 レイブリッグのRR94 ハロゲンに替えました
予想よりお値段もリーズナブルでした、白い光は見づらいというレビューが多いため、
ラインナップのなかで「一番白くない」これに決めました
PIAAも選択肢にあったけれど、安かったからこっち。

壁に当ててみた ロービーム スマホ撮影のオートなので色味や明るさは、画像と見た目で大きく違うなぁ
画像は白く見えてますが、実際は純正で付いていたハロゲンと色味が近いほど黄色い。白いとは思わない。
純正品より明らかに明るくなってます

ハイビーム 至近距離の壁なので、ノーコメント

ロービーム 外はまだ多少明るいので暗黒ではないのですが、純正はかなりスポット的だったのに対してレイブリッグのこれは広い範囲を照らしている。 うれしい。

ハイビーム 対向車からの「まぶしいゾ!」のパッシングが多ければ光軸を下げることも考えましょうか。様子見。

ロービーム 改めて真っ暗になってから。黄色いわけでもなく、真っ白とも言えずちょうど良い見やすさにあると思います

ハイビーム こうしてみると対向車いないときは積極的にハイビームにすると危険察知に有効ですね

ロービーム タイヤは白線の上に乗ってます。 径の小さなセローのヘッドライトレンズでここまで広めに照らせるのならばまずは満足

ロービームとフォグ点灯 左の軽トラ、青いプラケースそれに右のヘッドライト照射範囲から外れた右側の薄く青く照らされた部分はフォグによるもの。
ちょっとフォグにしては上向いてるかもしれません。
これだけ広く明るければまぁ良しとしましょう

ハイビーム ひものの旗が明るい

ハイビームとフォグ点灯 セローにはワイズギアのPIAAフォグが欠かせないと思います
もうこれ無しじゃ街灯のない夜道は走れませんね

さて、二輪車用に開発されているとはいえ、サードパーティ製の耐久性はどうでしょうか?
走り方で大きく変わると思いますけどもオンロード95%くらいで比較的衝撃の少ない走りのワタシ
希望でいえば3年くらいはもってほしい
前回のLEDの巻はこちら ↓
2019/03/22
セローのヘッドライト 新車から43000キロ そろそろヘッドライトバルブが切れてもおかしくない頃というか、4年以上経って一度も切れることなし。 よくもってると思いますこれは、取り替える前の純正ハロゲン 43000キロ走行のものフォグがLEDですからヘッドライトの色がひときわ黄色く見えます…